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12/25(土)~12/26(日)の二日間開催した「うずらの飛行場展」で展示して頂いた模型作品などをご紹介します。
先ずは先月開催された「模型の絆作品展示会2021」にて特別展示された「ウォーターラインシリーズ50周年企画」~初期キット作品大集合~の展示です。
模型の絆代表のヤマトさんがこの展示のために、数隻増産して総数62隻もの艦船が集結し大迫力の展示が実現しました。
1/700スケールの艦船模型で、この規模は他の模型展示会でもなかなか見られない数の展示であり、模型の絆メンバーの皆さんが初期キットで当時の取説通りに作られた1隻、1隻の工作レベルも高く、うずらの飛行場展でこの素晴らしい展示を実現できたことに感謝します。
来場された方々も、この迫力に圧巻されそれぞれの目線での鑑賞を楽しまれる姿が多く見られました。
またヤマトさんの「ウォーターラインシリーズ」コレクションキットも箱積み展示して頂き、同年代の方々が「子供の頃に作った」と懐かしむ声も多数聞かれました。
次に、友人でいつもみらプロの展示会でご協力頂いている、ブログ「特選空母」のけんちっくさんの作品です。
1/350スケール フルスクラッチ作品 空母「天城(あまぎ)」
1/350スケール フルスクラッチ作品 空母「蒼龍(そうりゅう)」
1/700スケール セミスクラッチ作品 空母「瑞鶴(ずいかく)」
そして、関西の艦船模型の第一人者でNAVY YARD会員の友井保男氏の作品。
ディアゴスティーニ 1/250スケール「タイタニック号」
1/200スケール フルスクラッチ作品 空母「隼鷹」
1/200スケール フルスクラッチ作品 戦艦「霧島」
1/200スケール フルスクラッチ作品 巡洋艦 「三隈」
友井さんから空母「隼鷹」と戦艦「霧島」を売却したいと相談を受けております。
価格につきましては、作者の希望価格がありそう安くはありません。先ずはお問い合わせいただきましたら友井さんにお繋ぎいたしますのでよろしくお願いします。
今回も、貴重な航空機装備品を柏木さんに展示して頂きました。
その中でも、今回の目玉がコチラ!
「ノルデン爆撃照準器」アメリカの重爆撃機に搭載された照準器で、爆撃手が実際に操作していた本物です。この個体は、1950年代まで使用されたことが修理記録から判明し、その後関係者に渡り、半世紀以上民間の倉庫で眠っていたものを柏木さんが譲り受けたそうです。
視利研(しりけん)さんの資料展示と、みらプロY氏の1/48スケール「紫電改のマキ」シリーズ「紫電改」「零戦21型」「雷電21型」などの展示もありました。
最後においらの展示作品(^m^)>
今回も皆さんのご協力のおかげ様で、とてもレベルの高い、いい展示を行うことが出来ました。ありがとうございました。
さてぇ~!
今朝の西脇市内の様子です。。。
今朝6時の気温は0.4℃を観測し極寒でしたε=ε=(;´Д`)
曇り空ですが、雨や雪は降っていません。
時折晴れ間が見られ、太陽の日差しも届く事がありますが。。。
山の方では白いものが降っているのが見られます^^;
今日は雲が広がる事があっても、昼間は日差しが届く可能性がある予報です。
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